abテストというクソ単語について
abテストはアフターバーナー(ab)との混同を避けるために少なくとも日本においては意味不明な英語を避け分かりやすく文字数も発音の長さも変わらない比較テストにする必要があることは確定している
実質的にitを筆頭にした意識高い系特有の外来語好きが発端であることも、似たような日本語の方が明らかに適切な単語が溢れていることも確定しており
技術者の外国語への過度な迎合は従来の理系分野の先人たちが築いた大学院レベルの研究を母国語で行えるようにするという努力の否定であり、原子がアトム、量子がクオンタムとかだと科学の本質的理解を阻害し、未知語への高い推論可能性という日本語最大の長所を捨てているということを考えるとより評価出来ないことも確定している